三島周辺の不用品回収なら便利屋本舗にお任せ下さい。

弊社の業務の中で一番依頼の多いのが、引越しの際に出る不用品の回収作業です。
引越しの準備はしても、それに伴うゴミや不用品の処分方法は皆さん考えていないようです。

どのお宅も引越し直前に気づくようで、対応できない業者も多いようです。
"なんとかならないか？"的な悲痛な状態でのご依頼も多いです。
量的にもかなり大量な場合が多く、"どうして気づかなかったんだろう？"と思うお宅も少なくありません。

通販で購入したであろう健康器具の処分依頼です。
面白いことに流行り廃りがあるようで、同じ時期に同じような器具の処分依頼が来ます。

乗馬タイプの健康器具、立ったままステップを踏む器具、簡易的な腹筋を鍛える機械などすべて夜中の通販番組で見たものばかりです。
本当に有効なものなら簡単には捨てないと思うのですが・・・

ここ最近特に依頼が増えてきた作業です。
どこのお宅でも、インターネット通販やカタログ通販、テレビショッピングを頻繁に行うようになったため、かなりの量の空きダンボールを溜め込んでます。

軽トラックどころか２ｔ車満載のなんて場合も珍しくありません。
発泡スチロールが中に入っている場合が多く、小さく解体できないのでちょっと厄介です。

書籍の回収・処分の依頼は結構な確率で舞い込みます。
無料で処分できる回収所もあるのですが、量が多すぎてご自分では対応できないようです。

三島には学生さん、学校の先生、お医者さんが多いので専門書の回収が多いです。
気を利かせてダンボールに詰めてくれるお客様もいらっしゃいますが、多く詰め込みすぎて重くて運べない状態になってしまう場合が大半です。

何故かペットボトルだけの回収依頼という案件が多くあります。
三島周辺では、最近無料回収所がなくなってきたので増えたのかもしれません。

自治体で無料で回収を行なっているので、どうしてペットボトルを無料で処分しないのかよくわかりません。
（ラベルを取り、中を洗浄するのが面倒なのかもしれません）
中には飲み残しが入っている場合もあり、匂いがきつくなっている場合もあります。

最近テレビやSNSなどのマスコミでよく取り上げられているゴミ屋敷ですが、架空の問題でなく三島市周辺でも実際に数多く存在します。
テレビで放映されている光景を遥かに超えるゴミ屋敷は珍しくありません。

ゴミ屋敷化する要因は様々のようですが、最近増加しているのは間違いありません。
2t車で10杯以上処分なんて業務もありました。

乗らなくなった車をゴミ箱代わりに使っている方は意外に多いです。
廃車して乗らなくなった車を、本当のゴミ箱にしている方もいらっしゃいました。

車屋さんに引き取ってもらうために、中の片付けを依頼される方が大半です。
生ゴミがある場合はすごいことになります。
（弊社では生ゴミは処分できません）

屋上を物置やゴミ箱の代わりに利用している方も結構いらしゃいます。

積み上げられた不用品やゴミは紫外線や雨でボロボロにの状態になっているので、運び出せる状態に片付けるまでが大変な業務となります。
大抵の場合、新しいゴミ袋への詰め替え作業が必要となります。