裾野市辺の不用品回収なら便利屋本舗にお任せ下さい。

最近マスコミでよく取り上げられているゴミ屋敷ですが、裾野市周辺でも多くの片付け作業の依頼があります。
テレビ放映されている映像は加工されているようですが、YouTubeなどの映像ならその実態が確認できます。

ゴミ屋敷になってしまう原因は様々のようですが、最近増加傾向にあるのは間違いないと思われます。
一軒家の場合、2t車で10数杯以上の処分依頼も、珍しいことではありません。

植木鉢の回収・処分のご依頼は、多く頂くご依頼の中のひとつです。
ベランダ、家庭菜園で育てた鉢の入れ替え、店舗の模様替え、引越しに伴う処分など理由は様々です。

お庭にあるものなら良いのですが、ベランダや屋上のものは、移動の際に部屋を汚さないように気を使います。
天気の悪い日などは、先ず通り道を養生してからの作業になるので、想像以上の大仕事になります。

裾野市に限らず弊社の業務の中で一番多いのが、引越しの際に出た不用品の回収作業になります。
引越しの段取りは考えていても、それに伴って発生するゴミや不用品の処分方法は考えていないようです。

大概の方のご依頼は、引越しの直前に連絡があり、しかも大量の回収作業となります。
引越しが決まった時点で、不用品の処分に関するお見積もりをするお客様はかなり少数のようです。

企業の事務所や工場からよくご依頼される業務で、かなり大量に処分される場合が多いです。
椅子と机は対になっていると思いきや、案外椅子だけの入れ替えが多いようです。

まだ使えそうなものが多くありますが、企業様はあまりリサイクルショップをご利用しないようです。
個人宅からのご依頼の場合は、椅子と机は必ずセットで処分されます。

ある程度お年を召された方からよくご依頼される案件です。
大概はある程度分解しないと運び出せない大型のものの場合が多いです。

なぜか一軒家からではなく、古いアパートや団地からの依頼が多いので、運び出しには苦労します。
現在では需要が全くないので、リサイクルも出来ず、本当の意味で粗大ごみになってしまいます。

お年寄りの住んでいる物置の奥には、必ず古い工具が眠っているようです。
若い頃に大工さんでもやっていたんではないかというぐらい、多彩な工具が揃っている場合が多いです。

もう使われていないであろう工具が殆どで、多くのものが錆びた鉄の塊になっています。
なぜか立派な工具入れに入っている場合が多く、昔はかなり大切に扱われていたようです。

古着の処分もお客様からご依頼頂く回収作業で、多くの割合を締める業務です。
裾野市でも回収しているので、なぜわざわざお金を出して回収をご依頼されるのかわかりません。

程度の良いものやブランド品などは逆にお金になる場合もあるのに、その度に不思議に思います。
子供服などはリサイクルの観点からも、再利用するようにした方が良いのでは？

布団や毛布などの寝具の回収、処分のご依頼も多くある業務です。
中でもマットレスだけの処分依頼が多く、寝心地の良い高級品への買い替えなのでしょうか。

部屋に保管してあるものなら良いのですが、ベランダなどに雨ざらしになっていると運び出しが大変です。
不織布巻きコイル内臓の高級なものは、処分するのにかなりの料金がかかるので、皆さん驚いています。