長泉町辺の不用品回収なら便利屋本舗にお任せ下さい。

長泉町に限らず、不用品回収の業務の中でご依頼が一番の多いのがこの作業です。
引越しの段取りは考えていても、それに付随するゴミや不用品の処分方法は考えていないようです。

どのご依頼者からも引越しの直前に連絡があり、毎回かなりの量の回収作業になります。
現場での見積もりを取れない状態で作業を行う場合もあるので、料金設定で苦労する場合が多いです。
（トラブルにならないように、必ず料金提示をしてから作業を行います）

最近特に依頼が増えてきた業務です。
インターネットでの通販やカタログ販売を頻繁に行うようになったためだと思われますが、皆さんかなりの量の空きダンボールを溜め込んでます。

軽トラック満載どころか、２ｔトラックでも積みきれない場合もあります。
ベランダに置いてある場合などは、ダンボールが雨でボロボロの状態のため、搬出後の掃除が大変です。

当初は"物置の中の物を全て処分したい"とのご依頼ですが、かなりの高確率で物置本体も解体し処分して欲しいとの依頼に変わります。
物置の中の物を片付けていると必要な物がないことに気づき、結局物置自体も不要になるようです。

古い物置はネジが錆びついているので、解体するのに予想以上の時間がかかります。

ペットボトルだけを溜め込んでいる方からの回収依頼です。
どうしてペットボトルだけを処分しないのかわかりませんが、他のゴミがない場合が多いです。

飲み干してあればいいのですが、一口しか飲んでいない物も多数存在します。
長泉町でも無料での回収を行っているのですが、ラベルを取って洗浄するのが面倒なようで、そのままの状態での処分を希望されます。

物置やゴミ箱の代わりに使われているガレージの片付けの依頼です。
車を所有しているお宅はまだ問題ないレベルですが、車をもう所有していないお宅はとんでもない状態になっている場合が多いです。

物置とゴミ箱が共存している状態で、処分するものを仕分けるのが大変です。
屋上やベランダのように雨ざらしでないのが救いです。

屋上を物置やゴミ箱の代わりに使用しているお客様は結構多くいらしゃいます。

雨ざらしになった不用品やゴミはボロボロの状態になっているので、屋内を通って運び出す場合は汚さないように注意をはらいます。
そのままでは運び出せないので、新しいゴミ袋への詰め替え作業が必要となり、かなりの手間となります。

外から見えてしまうので、ベランダを物置代わりにしているご家庭はあまり多くないですが、片付けのご依頼は意外と多くあります。

雨ざらしのごみ・土の入った鉢植の植物が多いので、片付け作業で部屋が汚れないように気を使います。
ボロボロの状態になったゴミは、屋上と同様にゴミ袋への詰めこみ作業が必要となり、運び出した後の掃除も大変です。

押し入れの奥や物置にしまっておいた、子供が小さい頃に使ったと思われるおもちゃの処分です。
このご依頼は思い立ったら即実行のようで、一年中季節に関係なくご相談があります。

全部処分すると思っていると、やはり思い入れのある物は残すようで、仕分けをするのに時間がかかります。
仕分けしてからの回収依頼の方が、もちろん料金は安くなります。