函南町辺の不用品回収なら便利屋本舗にお任せ下さい。

タンスや食器棚、本棚などの大型家具全般の処分依頼です。
大型のものはそのままでは運び出せないので、分解してからの搬出となります。

一般的に昔の家具ほど重く、丈夫で分解しづらい構造です。
最近のものは電動工具を使えば簡単に分解できるので、処分が楽です。

ここ数年で急に依頼が増えてきた作業です。
数々のインターネット通販、カタログ販売やテレビショッピングの利用が急増したため、皆さんかなりの空きダンボールを溜め込んでいるようです。

軽トラックでは対応できず、２ｔ車で回収に伺う場合も珍しくありません。
解体されていない場合は、発泡スチロールやビニールとの分別作業が発生するので、意外に大変な作業です。

実家の土地を更地にしてから売却したいというお客様からのご依頼です。
解体の前に家の中のにある不要な家財道具や雑貨を全て処分したいとのご要望です。

解体業者は木製家具などは解体時に木の廃材として処分してくれるので、それ以外のものを回収しました。
不要なものと必要なものが分別されていない場合は、かなり時間がかかる作業となります。

函南町に限らず、意外に問い合わせの多いご依頼です。
分解されていない場合が多く、必ず電動工具を持参して行く案件となります。

1つの場合は少なく、大抵のお客さんが複数個の処分をご依頼されます。
ちょっと困るのは、猫の匂いがかなりきつい場合が多く、苦手な人には厳しい作業となります。

自分で切り落とした枝や刈り取った草を、処分出来ないで困っているお客様は結構多いようです。
自分で作業するのは良いのですが、想像以上に量が多くなってしまい、手に負えなくなるようです。

晴れた日が続けば水分が飛んで量は減りますが、雨が続くと厄介な状態になります。
そのうち袋に詰めようと思っているようですが、だんだんそれも出来ない状態となります。
竹などは長い間放置しておくと、新しく生えてくるので注意が必要です。

物置の中のものを全て片付けて、物置自体も解体して、撤去してほしいとのご依頼です。
かなりポピュラーなご依頼ですが、事の発端は単なる物置の整理のようです。

物置の整理をしていて、ほとんどのものが不要だと気づき処分をご依頼されます。
当然中身がほとんどなくなるわけですから、物置自体も不要になるというストーリーです。
処分しようと思うものですから古い物置が多く、ネジなどが錆びており解体作業には苦労します。

自宅の部屋に置いてあるトレーニン用の機材を全て処分したいとのご依頼です。
状態がかなり良ければ買取りも可能ですが、トレーニング器機の再販は難しく、大概がゴミと化します。

トレニング機器には流行があるようで、一時期は乗馬タイプの器機がかなり処分依頼されました。
腹筋を鍛える簡易機材も多く依頼があり、今では次は何が処分依頼の中心になるか予想しています。

市町村などの自治体では収集してくれない、リサイクル法対象の家電の回収依頼です。
リサイクル法が施行されてかなり経ちますが、まだ知らない方も多くいらっしゃいます。

郵便局でリサイクル券を買ってご自分で処分できることもあまり知られていないようです。
運ぶ足がないので、リサイクル券だけはご自分で購入し、処分場への運搬だけをご依頼されるお客様もいらっしゃいました。